発掘!あるある大事典

『肩コリ タイプ別解消法』より

背中から肩コリタイプの解消法
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腕から肩コリタイプの解消法


続いては、腕から肩コリタイプ!

どうして腕が肩コリの発生源となってしまうのでしょうか?
それは子供の抱っこや、長時間のパソコン作業など、腕を硬直させたままの姿勢を続けることに、問題がありました。

例えば、キーボードを打つ時に肘を折り、長時間そのままの状態でいると、まず前腕の血流が悪化。
その部分の筋肉が凝ってきます。

すると、前腕が使いにくくなる分その負担を、無理なかたちで上腕の筋肉が補います。
そのため、上腕の筋肉が凝ってくるのです。

さらに、腕全体がこると、その負担を今度は肩が補うため、肩の三角筋、僧帽筋が緊張し、ついに肩コリ発生!
これが、腕を発生源とした、肩コリのメカニズム。

腕からの肩コリに悩むのは長時間のパソコン仕事や、育児などで腕を使っている人たちでした。

腕を発生源とした肩コリを解消するには、どうすればよいのでしょうか?

実はこの“ねじる”“ひねる”という動作が、素早く腕のコリを解消するポイントだったのです!

腕の疲れが引き起こす肩コリ。それを解消するポイントは、腕を「ねじる」「ひねる」の2つの動き。

腕をひねることで、緊張して縮こまっていた前腕の筋肉が伸ばされます。その結果、血流が大幅に改善されていくのです。

では、「ねじる」「ひねる」を取り入れた、一人でできるエクササイズをご紹介!皆さんもご一緒に!

1.  まず、手の甲を前で合わせ、後ろにひねりながら広げます。
これを4回。深呼吸をしながら行いましょう!
2.  次に大きく腕を回す運動。外回し、内回しを4回ずつ。
3.  そして、両腕を左右に振ってから 大きく身体をひねる運動を左右それぞれ一回ずつ。
4.  さらに、もう一度最初の運動を4回。
5.  最後に肩を軽く8回上下させます。
(注意)やりすぎには注意しましょう。身体に違和感を感じた場合には、無理に続けないようにして下さい。

実は、これらの運動はあのラジオ体操の中にも、入っています。

肩を大きく回す運動は、腕全体の血流改善につながります。

このエクササイズを、1セット3回これでたったの3分。

筋硬度計で、肩の筋肉の硬さを調べても、腕を使う運動にも関わらず、肩の筋肉が柔らかくなり、腕の筋肉もほぐれるということがわかります。

腕から肩コリタイプの皆さん、是非、お試しあれ!!


ゝ方の肩コリはどのタイプ?

背中から肩コリタイプの解消法

ぜ鵑ら肩コリタイプの解消法