■腰痛の種類
腰痛には筋肉の緊張から来る腰痛と、鈍い痛みを伴う慢性の腰痛があります。

筋肉が原因の腰痛
長時間同じ姿勢を続けるなど、ストレスがかかりすぎるために、筋肉が緊張することで起こされる腰痛です。
長時間同じ姿勢を続けたりしていると、余計な他の筋肉などに力が入ったりして、崩れたバランスを調節しようと腰の筋肉に負担が大きくなり、腰痛が発生するのです。

慢性型腰痛
腰に日常的に継続した鈍い痛みのあるものです。


腰痛の起きやすい生活習慣
・同じ姿勢を取る時間が長い
・一日のうち長時間(2〜3時間)運転する
・一日のうち座っている時間が長い
・脚を組んで椅子に座るクセがある
・姿勢が悪く片方の肩だけが肩コリがする
・足に合わない靴を無理をして履いている
・運動不足である (腹筋が弱すぎる、腹筋に比べて背筋が弱い)


■急な腰痛への対処
ぎっくり腰のような、急に激しい痛み

最初に患部を冷やし、痛みが楽な姿勢を取ります。
仰向けになれるようであれば、仰向けになって、タオルなどを高さを調節して、腰の下に入れると、初期の段階では楽になります。

仰向きになれない場合、横向きの姿勢で膝を曲げた状態で腰痛の痛みをやり過ごしてみてください。
その後、滞った血液の流れを良くするため患部を温めるといいみたいです。

腰痛は慢性化させないように普段から心掛けておくことが大切で、生活習慣を分析し原因を遠ざけ、改善することが必要です。


運動による腰痛予防法
筋肉が原因の腰痛に対しては、腰の筋肉である腹筋と背筋を鍛えましょう。
長時間同じ姿勢で過ごす事の多い人は、運動や体操で腰痛予防を心掛けることが望ましいです。

体の前屈
これは背筋とスネの裏側の筋肉のストレッチになります。
膝は曲げないで、無理のない程度にしましょう。

背筋の訓練
両手で両膝を抱え、できるだけ胸に引き付けます。
足先を開いたほうが楽にできます。
引き付けは無理のない範囲でしましょう。

腹筋訓練
上半身を起こす運動ですが、膝を曲げて行うのがポイント。
足先を固定しても構いませんが、腰痛のある人は頭を持ち上げるだけにしましょう。

背筋の強化運動
うつ伏せから上半身を起こして胸を反らせます。
既に腰痛のある人は頭を持ち上げるだけにしましょう。

『ウィキペディア(Wikipedia)』を参考にしました。