■寝ている姿勢と健康維持

寝ている時は、筋肉も寝ています。
筋肉に負担のかかる寝方をしていたら
充分な睡眠は取れません。

ここでも書いた姿勢のいい立ち方と
同じ姿勢で寝ることが重要なポイントです。

敷布団や、ベッドのマットが柔らかすぎたり、
高すぎる枕で寝ていると
体の重い部分が沈み、正しい姿勢で寝ることができなくなり
歪みの原因になり、痛みが出やすくなでしょう。


★寝ている姿勢での健康維持と歪みの予防のために。
・やわらかすぎる寝具を使わない。
・高すぎる枕を使わない。
・うつぶせの姿勢で寝ない。

人生の1/4〜1/3を過ごす寝具
寝ているうちに健康を取り戻せたり
健康維持ができたらいいですよね。

「病気の問屋さん」と言われていた私が、
病気知らずの健康体を維持できるようになったのも、
このマットのおかげといっても過言ではありません。

病気になって通院したり入院したりと、
医療にかかる費用ってバカになりませんよね?

健康を維持し続けてることができたら
そんな心配はないですよね。

私は、ここ10年間、歯医者以外で
医療費はほとんどかかっていません。

体操とかもしていないのに、
年々元気になっていっています。
ほんと不思議です。

この健康マットと枕のおかげだと思います。